雲が多い金曜の早朝に微笑んで

朧月夜と山岳とトルネード

アナタが感じている「天ぷら」と、一般的に思う「冒険」は、もしかすると全く違うものかも。そうやって想像してみると、ちょびっと面白いね。

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□蒸し暑い木曜の明け方に友人と

泊まりに行きたくて仕方がなかった所、と言うのは静岡県の真鶴だ。
ここを知ったのは「真鶴」という題の川上弘美さんの作品。
でもこれは、自分の子どもな感覚では、いまだに理解はできていないと思う。
だけど、小説の中の真鶴岬の様子が大好きで、まだ見ぬ地に憧れを抱いていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との真ん中に位置する所が真鶴。
その突端が真鶴岬。
真鶴岬の少し先、海上に見えているのは三ツ岩という大きな岩が3つ。
真ん中の石の上には鳥居があって、潮がひいたら歩いてたどり着ける。
縁があって、話の中の景色を観光することができた。
私のカメラのメモリーは真鶴がいっぱい。
宿のお姉さんに、真鶴が好きだと話すと喜んでくれた。

控え目に叫ぶ姉妹と紅葉の山
名の通ったお寺さまの、斑鳩寺、つまり法隆寺へ行った。
法隆寺式伽藍配置もばっちり見せてもらい、五重塔、講堂も見学できた。
資料館では、国宝に指定されている玉虫厨子があり、思っていたよりも小さなものだった。
この寺に関して知るにはきっと、膨大な時を欲するのではないかと考えている。

□凍えそうな仏滅の晩に読書を

一眼レフも、本当に夢中になってしまうけれど、また別格と言うくらい好むのがトイカメラだ。
5000円持っていれば単純なカメラが気軽に手に入るし、SDカードがあるならパソコンですぐに見れる。
リアリティーや、感動の一瞬を写すには、レフがぴったりだと思う。
けれど、その空気感や季節らしさを収める時には、トイカメには他のどれにも負けないと思案する。

月が見える金曜の夜明けは座ったままで
個々で、嗜好や気になるものがあると思うが、どんな感じか聞くのが好き。
仲の良い子に質問してみると、金、良い生地の下着、彼氏の事が大好きとの事。
プラス、異性の血管の見える手。
それと、スペイン語の巻き舌。
自分にはピントこない。
りんごアメ、素肌の上に厚手のニット、アバクロの香水、声のかすれた若い人が好きだと、言ってみた。
同じように分からないとの事だった。
まさにこれが、フェチという分野らしい。

□息もつかさず体操する友達と花粉症

最近、お腹周りの脂肪を減らさないとと思い毎日、筋トレを頑張っている。
2歳の娘を私の足元にしがみつかせて一から数えながら腹筋を行っていたら、娘とのコミュニケーションにもなって、娘も一から数を覚えるし、自分のひどい脂肪もそぎ落とされるし、一石二鳥だとばかり思っていたけれど、はじめのうちは、喜んでいた2歳の娘も退屈なのか、やらなくなってしまった。

どしゃ降りの休日の午後はシャワーを
南九州の50〜60代の人は、いつも、献花を墓前になさっているから、そのために、お花が多く必要で、花農家も多い。
夜更けに、バイクで飛ばしていると、菊の栽培の明かりがちょいちょい夜更けに、バイクで飛ばしていると、菊の栽培の明かりがちょいちょい目に触れる。
民家の光は大変少ない町だけど、菊の為の明かりは頻繁に目につく。
菊の為のライトはよく見えても人の通行はとってもちょっとで街灯の照明もめちゃめちゃ少なく、物騒なので、高校生など、JRの駅まで送ってもらっている学生ばかりだ。

□薄暗い金曜の早朝はひっそりと

やりたいとは別に思っていなかったけれど、運動もわずかでもしないとなとここ最近考える。
仕事内容が違くなったからか、近頃、体を動かす機会がものすごく減り、体脂肪率がたいそう増した。
そして、年齢も関係しているかもしれないが、横腹に脂肪がついていて、すごくみっともない。
ちょっとは、努力しないといけない。

笑顔で踊る君と読みかけの本
蝉もおとなしくなった夏の晩。
少年は縁側に座り、西瓜をほおばっていた。
かじってはスイカのタネを庭に吐き出していると、ときどき種が遠くまで飛ばず、自分の足に落ちたりしていた。
隣に置いている蚊取り線香の香りと、うちわで扇ぐ暑い夜、それとスイカの味。
少年はそれらを感じながら、この夏これから何をして遊ぼうかな、と思っていた。

□雲の無い木曜の夜明けは熱燗を

タリーズでもミスドでもいろんな場所でコーヒーを飲むことができる。
もちろん、部屋でインスタントでも飲めるし、どこかで

私が気に入っているのがスタバだ。
共通してノースモーキングと言うのが、煙草の嫌いな私にとってお気に入りだ。
なので、コーヒーの匂いをより楽しめる。
金額も決して安くはないが、上質の豆が使用されているのでコーヒー通にはたまらないと思う。
甘党の人は入るたびにコーヒーと、ついついスイーツなど頼んでしまうという落とし穴もある。

夢中で跳ねる先生と夕焼け
小学生のころから、本は好きでしたが、ただなんとなく、親が買ってくる本や図書館にある本を読んでいました。
本当に楽しんで読み始めたのは、高校時代。
国語の授業で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを学習してからです。
物語は、彼氏を亡くしたヒロインの、高校時代の回想が始まりです。
恋人が死んでしまう経験なんてその当時も今も、ありません。
だけど、当時の私に主人公の悲しい気持ちが重なってきました。
初めての感覚でした。
主人公と、その時の私の年が近かった事、それもひとつの理由だと考えています。
その帰りに、それを購入したのが本購入の一番最初です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の作品ですが、ずっと輝き続ける人気の本かもしれません。

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