湿気の多い火曜の夕暮れに歩いてみる

朧月夜と山岳とトルネード

「先生」のこと嫌い?好き?いろいろ意見があるかもわかんないけど、それほど悪くないんじゃないかな、「ドラマ」って。そうだよね?

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□気持ち良さそうに叫ぶ先生と僕

この一眼レフは、あまり大きな声では言えないけれど、砂浜で拾ってしまった。
昨日は、8月の終わりで、中盤で、いつもに比べて暑い日だった。
彼女の家で、彼女と気まずくなって、しばらく一緒にいたくないと告げられた。
それで夜中、自宅からこの砂浜までスクーターでやってきて、海岸をじっと見ていた。
そしたら、少し砂をかぶったこの一眼に出会うことができたのだ。
手に取って好奇心で夜の写真を一枚撮ってみた。
一眼レフの持ち主より、いいかんじにとれているかもしれないと思った。
恋人の笑った顔撮りたいなー、とか、なかなかピント調節って丁度良くならないなーとか思っていた。
明日、どうにかして会ってくれるなら、恋人に自分が悪かったと謝ろう。
仲直りしたらこの一眼レフ、交番に届けよう。

どしゃ降りの月曜の日没はゆっくりと
少年は夜中の3時に眠りから覚めてしまった。
夏休みが始まって2週間くらい過ぎた頃のことだった。
暑さのあまり深く眠れなかったようだ。
扇風機は生暖かい風を送るばかりで、全く涼しくない。

暑くて眠れないし、お腹も空いたので、少年は大好物のカレーを作る事にした。
冷蔵庫を開いて食材を確認し、野菜と肉のしたくを整え、料理し始めた。
空が明るくなってきた頃、少年の家からは、スパイシーなカレーのいい匂いがしていた。

□寒い日曜の朝に昔を思い出す

煙草は身体に良くない。
など、分かっていても買ってしまうものらしい。
社会人になりたての頃、仕事で知り合ったデザイン会社の取締役の年配の方。
「私が病気一つしないのはニコチンと焼酎の力です」なんて堂々と言い切っていた。
これくらい聞かされると無駄な禁煙はしなくてもいいのかも・・・と感じる。

湿気の多い火曜の午前に窓から
私が思っていたより縫物用の布は高い。
わが子が幼稚園に通いだすので、かばんがわりのものが不可欠なのに、しかし、わりかし生地が価格が高かった。
ことに、固有のキャラクターものの裁縫するための布なんて、めっちゃ価格が高かった。
幼児向けのキャラクターものの裁縫するための布がめちゃめちゃ価格が高かった。
使用する形のの袋をお店で購入するのが早いし、面倒が無いだけれども、しかし、かたいなかなので、園に持って行っている人は皆、母親が縫ったものだし、周りに販売していない。

□控え目に話す妹と夕焼け

じっと見てしまうくらい綺麗な人に出会ったことがありますか?
実は一度出会いました。
バス内で同い年くらいの人。
女性の私ですが、ドキドキしてしまいました。
どれだけお手入れをしているか、という本人の努力もあると思います。
だけど、それ以外でにじみ出るオーラは確実に存在しますよね。
日本には魅力的な方がたくさんいるんだなーと感じました。

前のめりで体操する姉ちゃんと俺
最近、小説を読まなくなった。
20代の頃は、毎日読んでいたけれど、ここ何年か、仕事が忙しいし、小説を読む時間をとりにくい。
もし時間があっても、ゆっくりと好きな小説を読むという気持ちになかなかなれないので、見ていてもおもしろく感じられない。
しかし、ものすごくはまる小説に10年ぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説が好きなので、お二人が賞をとった群像文学新人賞が自分の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次の世代の輝いている新人がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
だけど、純文学だからと無理に難しい言葉を並べているけれど中身が伝わりにくいものも多いからさびしい。

□前のめりで吠える先生と失くしたストラップ

とっても甘い物が好みで、甘いケーキなどを自作します。
普通に手で混ぜて、焼いて作っていたけれど、近頃、ホームベーカリーで作成してみた、たいそう楽でした。
こどもにも食べさせるので、ニンジンを細かくして混ぜたり、かぼちゃを混ぜたり、栄養がとれるようにもしています。
甘味料が少なめでもニンジンや野菜の甘さがあることによって、喜んで食べてくれます。
このごろは、スイーツ男子という言葉もメディアであるから普通だけれど、だいぶ昔は、お菓子を作っているといったら不思議に思われることが多かったです。
ここ最近は、お菓子をつくる男性がよくいるねとも言われる。

無我夢中で口笛を吹く姉ちゃんと月夜
「誰が何を言おうとこうで間違いない!」など、自分自身の価値観のみで周りを判断するのは悪ではない。
けれど、世の中には、個性と言うものが人間の周りに浮いている。
この事を考慮すれば、自信を持つのは良いけれど、あまり反対するのはどうかな?と思う。
これ、個人の考えでしかないけれど。
生活しにくい世間になる可能性のあるかもしれない。

□薄暗い火曜の明け方に足を伸ばして

前に凄く肥満だった時代に、毎日食べたくなったのがシュガートーストだ。
酷い時は、ディナーの後に3枚くらい食べた記憶もある。
さらに同じ時期に、ハッシュドポテトにまではまってしまい、肥満の世界へワープだった自分。
試みたダイエット方法が変わったものばかりだ。
例を挙げると、スープダイエット。
これは2週間程同じ材料で作られたスープしか口にしない食事だ。
仕事場にまで水筒に入れて持ち運んだという徹底さ。
その次はトマトを夕飯に置き換えるという痩身法。
全部、今は無謀。
その後、3年ほどで食生活を変えると、あっという間に元に戻った。
なんでもコツコツとするのがベスト。

月が見える月曜の午後に昔を思い出す
太宰治の人間失格をラストまで読んで、葉ちゃんの考えも分かるかもしれないと思った。
主役の葉ちゃんは生きる上で必ず抱いている感覚を、豊富に抱いている。
そういった部分を、自分の中だけに積み重ねないでお酒だったり異性だったりで解消する。
終盤で、居酒屋のマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
ここで初めて、主人公の葉ちゃんは世渡りが下手なんだと、心から可哀想に思ってしまう。

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