ゆったりとお喋りする兄弟と飛行機雲

朧月夜と山岳とトルネード

生きていく上で、「漁師」のポジションって、なんなんだろう。興味無いって思うだろうか。「味噌汁」は、あなたにとってどんな意味があるんだろう。

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□薄暗い月曜の午前はゆっくりと

今日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、ボールを使ったスポーツが苦手なので、不機嫌そうに体操着を着ていた。
おそらく今日は、運動神経抜群のケンイチ君の活躍が目だつはずだ。
今日はきっと、運動神経バツグンのケンイチ君ばかり注目を集めることになるんだろう。
ということは、少年が密かにあこがれているフーコちゃんは、ケンイチ君を見つめることになるのだろう。
少年は「やれやれ」と言いながら、運動場へ小走りで出て行った。
でもフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなくて、少年のことを何度もチラチラ見ていたことを、少年は気がつかなかった。

気分良くダンスするあの子と冷めた夕飯
久しく行ってなかった外での仕事の際、初めて仕事で同行したAさんは、大柄な上司だ。
初対面で会話をして以降クールで、仕事以外での会話は全然したことがなかった。
その時、ただ何気なくAさんの半袖になった腕を拝見してかなりびっくりした!
大粒のパワーストーンブレスレットいくつもつけられていたため。
気付いたら、天然石好きなんですね!と言ってしまったほど。
するとAさんは得意げに、想像とはうらはらに子供っぽい表情で、それぞれの石の由来語ってくれた。

□目を閉じて走る彼女と霧

知佳子はAさんの事が大好きらしい。
Aさんも知佳子の事を可愛がっている。
彼が出張に行くときは、知佳子も連れて行くし、今回は私も一泊だけ同行した。
この2人は私を同じ呼び方で呼ぶし、何かをするときは、一番に、私に問いかけてくれる。
なんとなしに可愛がってくれている気がしてきて、とっても空気がよかった。

気持ち良さそうに走る兄さんと紅葉の山
友人のちかこは賢いやつ。
頭が良いんだなーと思う。
絶対人を傷つけたりはしない。
違うんじゃない?と思っても、とりあえずその人の考えも重視する。
そうしていると、考えが広がるし、強くなれるのだ。
考えを主張し通すよりも、この方がちかこにとって楽なのかもしれない。
自分が傷つかない方法、起こったことを自分のものにするやり方をよく分かっている。

□夢中で自転車をこぐあの子と観光地

「富士には月見草がよく似合う」との名セリフを書いたのは文豪の太宰だ。
太宰はバスで、御坂峠を越えて、今の山梨県甲府市へ向かうところだった。
バスで偶然にも一緒に乗ったお婆ちゃんが「あら、月見草」と独り言を言う。
その声に、気付いた太宰の視界に見えたのが月見草、同時に富士の大きな裾野だった。
富岳百景のこの部分は、富士を美しさを表すとき欠かせない。
たくさんの芸術に人気の、3776mの名山だ。
どの方面から見てもおんなじように整った形をしているために、八面玲瓏と言うワードがぴったりだと伝えられる。
その通りだと思う。
私が大好きなのは、冬景色の中の名峰富士だ。

陽気に口笛を吹く兄さんと冷たい肉まん
夕刊に、日本女性の眉の移り変わりをテーマにした、なかなか面白い話が書かれていた。
理由を知ると、急に色っぽくも感じてくるので不思議だ。
少しばかり、奇妙なものにも感じる場合もあるが、この頃は、成人女性の印だという。
真実が分かれば、急に色っぽさも感じてくるので不思議だ。

□一生懸命吠える先生と冷たい雨

そしてお客様は、ほぼ日本人観光客という状態だったので、その光景にびっくりした。
そしてお客さんは、ほとんどが日本人だという様子だったのでその不思議な光景にも驚いた。
日本で言われているのは、韓国の美容液などは肌にやさしい成分が多く含まれているとか。
もちろん、コスメにも興味はあったけれど、店の人の言語能力にも凄いと思った。
この分野の会話だけなのかもしれないが、日本語が充分に通じる。
私たちは、勉強した英語を使おうと行った韓国旅行だけど、使わなくても大丈夫なようだ。
ネイティブと話すことによって、努力次第で外国語をマスターできるということを知ることができた旅行だった。

ゆったりと話す姉ちゃんとわたし
少年は、今日は小学校の給食係だった。
帽子とマスクを着け、白い割烹着を着て、他の給食係達と、給食を給食室に取りに向かった。
今日の主食は、ご飯じゃなくてパン。
バケツのように蓋付きの大きな鍋に入ったスープなんかも。
少年は、一番重たい瓶入り牛乳だけは、男が運ばなければならない、と思っていた。
クラス皆の分38本はかなり重い。
だから自分が、バットに入った38本の瓶入り牛乳を持ったけれど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持って運んでくれた。
牛乳は重いので女子には持たせたくはなかったけれど、クラスでのアイドル・フーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思った少年は、ちょっとドキドキしながら、何も言わずに2人一緒に牛乳を運んでいくことにした。

□汗をたらして大声を出す父さんと濡れたTシャツ

笑顔って素敵だなーと思っているので、なるべく笑顔でいれるようにしている。
一応、場所と場合を見て。
けれど、周りにそんなものだと強制してはダメだ。
つまり、一概には言えないけれど自身の概念として。
会社にいる時は真顔で一生懸命に商談を行っていた人が、ほころばせた瞬間。
もう、大好き。
目じりに皺がある人が大好き!とよく言う友人。
気持ちも分かるかもしれない。

泣きながら走る友達と月夜
旅行でも仕事としてでも、韓国に行く機会が多い。
中でも、日本から近いプサン。
観光ももちろんだが、特に女の人はコスメブランドやファッションなど興味がある人も多いだろう。
韓国人は外見へのこだわり、つまり外見を磨くことに関しての情熱は強い。
就職や、パートナー選びの際に、日本よりも露骨に判断する傾向が多いとか。
そのことから、韓国で販売されるスキンケアは、美容に効果抜群の成分が、日本の商品より、多く含まれているらしい。
そのため、合う合わないは出てくるものの、使用後は期待できるのではないだろうか。

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