じめじめした平日の夕暮れに熱燗を

朧月夜と山岳とトルネード

あなたが感じている「起業家」と、一般的に思う「百姓」は、もしかするとまるで違うものかもしれない。そうやって想像してみると、ちょびっと変な感じがする。

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□雨が降る金曜の深夜は立ちっぱなしで

季節の中で、雨の続く梅雨の時期が気に入っている。
部屋は湿度が上がり外に出れば濡れるけど。
それは、子どもの頃、雨の日に咲いていた紫陽花が美しく、その頃からアジサイが咲くのを楽しみにしている。
長崎で知り合い付き合い始めた、シーボルトと瀧の紫陽花の中でのデート秘話を知っているだろうか。
オランダ人に紛れ込んで上陸した、ドイツ人のシーボルトが、あじさいを見ながら「お瀧さんにそっくりな花だ」と言う。
梅雨に美しく咲くアジサイを目にして何度も、お瀧さん、お瀧さんとつぶやいた。
しだいに訛って、あじさいはおた草と異名を呼ばれるようにもなったらしい。

雲の無い休日の夕暮れは座ったままで
OLとして就いていた時の大好きな先輩は、親が社長で、どう考えてもお姫様だった。
小柄で素直でテンションが高い、動物好きの先輩。
愛護サークルなど立ち上げて、しっかり活動を行っている様子。
毛皮着ない、ベジタリアン、動物実験取りやめ賛成。
知り合ってすぐに、家に行ってみたことがある。
一等地にある上等なマンションで、東京タワーが見えた。
その先輩、人懐っこくて清潔なシャムネコと同居していた。

□怒って口笛を吹く弟と濡れたTシャツ

久々に、麻衣子と明日香と旅行に行ってきました。
2人は、私が通っていた大学の同級生で、一緒に学んだ仲間です。
しかも、学んだのは旅行業と、観光英語だったので、旅が趣味だという生徒たちでいっぱいでした。
その中でも、麻衣子と明日香を含む気の合う6人で色んな土地へ宿泊した思い出は大切です。
私はもともとそれ程友人が多くないし、しかもそれで良いと感じています。
なので、単純にうれしかったけれど、すぐ横で麻衣子が満足そうな雰囲気だったのもツボでした。

余裕で口笛を吹く先生と草原
恐怖はいっぱいあるけれど、大海原が一番怖い。
しかも、タヒチやフィジーなんかの水色の海ではない。
もっと上を行くのが、しまなみ海峡などの黒々とした海だ。
つい、どこを見ても海、なんて状況を想像してしまう。
それが味わってみたかったら、open water というシネマがオススメ。
ダイビングで海に取り残された夫婦の、トークのみで展開していく。
どう考えても、私にとって恐怖の内容だ。
もしかすれば起こり得る事なので、恐怖は大変伝わると思う。

□汗をたらして話す彼女と公園の噴水

仕事として、日光市へ行くことが凄く多かった。
東京から4時間ほどの場所に位置する日光市は栃木県にあって、海に面していない県で、多くの山に囲まれている。
もちろん、寒い時期には積雪し、除雪車やチェーンなど必須だ。
秋に差し掛かると、と東北道を使い、2泊3日で行って、行って帰って、また2泊3日という状態が多く、サイトなどの情報で日光が登場すると思い出に浸ってしまう程。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い表現がある位なので、一度は旅をしてほしい場所だ。
紹介すると、ツーリストたちのメインはやっぱり日光東照宮。
あの有名な徳川家康の眠る場所で、中の立派な様子に驚くと思う。
さらに、いろは坂を上るとたどり着ける日光の湯元温泉
硫黄泉で、濁っていて、高温の温泉。
この温泉を浴びると冷えも治ると思う。
日光東照宮建立当時、こちらの温泉街を目標に多くの湯治客が集まったようだ。
様子は思い浮かべられる歴史の深い所が栃木県の日光。
小さな民宿の紹介も一緒に情報誌などにたくさん載っている日光へ、ぜひまた行ってみたいと考えている。

ぽかぽかした土曜の日没は微笑んで
北海道から沖縄まで、数多くの祭事が存在するだろう。
生で見たことはないのに、大変よく知っている祭事は、秩父夜祭で、別名、冬祭りだ。
ゴージャスな彫刻を施した、笠鉾と屋台の合計6基。
お祭り会館を観光したときに、画像や実際の大きさの物を観賞させてもらった。
寒い12月に行われているので、冬祭りとも呼ぶみたいだ。
参加して見たいお祭りの一個である。
秩父夜祭とは逆に、夏に行われるのは、福岡市のほうじょうえがあるが、生きている者の殺生を禁じる祭事。
江戸の時には、この祭りの期間、漁業もしてはいけなかったとの事。
トラディショナルな祭りも重要だが、私は屋台も同じく大好きだ。

□凍えそうな水曜の昼に友人と

あんまり、テレビドラマは見ないが、このごろ、それでも、生きていくを毎週視聴している。
加害者側の家族と殺された小さな子の両親と兄達が会うことになってといったストーリーで、ふつうに考えてありえない内容だと思う。
殺された小さな子の両親と兄達と殺人犯側の親兄弟のどちらの家族も悲しみに包まれている話がえがかれている。
流れの中身はめちゃめちゃ暗いのだけれど、しかしその分、ビジュアルはきれいな雰囲気にされている。
花や緑や自然の映像がすごく多く使われていて、牧歌的と表現していいのかきれいな映像がとっても多用されている。
これから、話がどうなっていくのか想像がつかないけれど、ちょっとでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

凍えそうな土曜の明け方に食事を
いつかの夜遅く、私は彼氏と、東京のアパートからから高速道路を使用し、七里ガ浜に行った。
なぜかと言うかは、お気に入りのデジタル一眼で夜景を撮影するためだったが、なかなかうまく撮れない。
海岸は久々だったから、写真に飽きるとサンダルを脱いで海の中に入りはじめた。
それにも飽きて、浜辺で小さな城を作ることをして遊びはじめた。
それ位までは、確実に近くに置いていた黒の一眼。
めいっぱい満喫して、帰宅の最中、ガソリンスタンドで私の一眼がケースにない事に気が付いた。
仕方なくマンションまで帰ったけれど、しばらく、すごく残念な思いをしたのを覚えている。
多くのメモリーが入っていたお気に入りのデジタル一眼、今はどこにあるんだろう?

□じめじめした木曜の日没はこっそりと

近頃、歴史小説を読破するのはわずかになったが、3年ほど前に北方版水滸伝に没頭し読んでいた。
過去に訳された水滸伝を見た時は、つまらなくて不満で、熱中することはなかったが、水滸伝の北方版を読み進めたときは、興奮して、読むのが止まらなかった。
労働のなか休みや帰ってからの夕食中、お風呂でも読みとおして、1日一冊ずつ読み進めていた。
登場キャラクターが人間くさく、凛々しい作中人物がめちゃめちゃたくさんで、そんなところにわれを忘れるほどはまっていた。

前のめりでダンスする兄弟と枯れた森
頼まれて、里山のモウソウダケの除去を力を貸して頑張ってのだけれど、モウソウダケがとてもうじゃうじゃ生えていてつらかった。
竹林の持ち主が山の管理を父親から引き受けて、大きな竹がやぶになっていて、伐採しづらかったらしい。
自分は、ちょっと仕事で応用する竹が手に入れたかったので、もらえるとなり、タイミングが良かったが、急斜面の山から出すのも大変だった。

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