陽の見えない休日の日没に焼酎を

朧月夜と山岳とトルネード

インタビュー等で、「船乗り」のことを尋ねられたとしたら、君はなんと答える?「おかゆ」って、人によって印象が違うかもね。

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□陽気に跳ねる父さんと僕

昔の頃、株の取引に好奇心をもっていて、買いたいとおもったことがあるのだけれども、たいしたお金ももっていないので、買うことが出来る銘柄は限られていたから、ほとんど魅力的ではなかった。
デイトレードにも関心があったのだけれど、頑張って得たお金があっさりとなくなるのも恐怖で、買えなかった。
証券会社に口座は開設して、銀行口座から動かして入れて、パソコンのボタン一つ押すだけで購入できる状態に準備したけれど、怖くて買えなかった。
汗水たらして、働いてためた貯金だから、金を持っている人から見たら少額でも無くなるのは恐怖だ。
でも一回くらいは買ってみたい。

勢いで叫ぶ家族と冷たい肉まん
どれでもいいので一個の事を、ひたすら続けている根気のある人に憧れを抱く。
ダンスでも、ピアノでも、凄く小さな内容でも。
一年に一回だけでも、あの仲間と、あの温泉旅館に宿泊する!というような事も良いんじゃないかなと考える。
何でも地道に辞めないで続ければ最終的にはプロまでたどり着くことができるかもしれない。
実は、3歳の時にピアノと書道とを習っていたが、もっと頑張ればよかったな。
そう考えるのは、家のの隅におばあちゃんにプレゼントされたピアノが置かれているから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、そのうちもう一度弾きたいと考えている。

□よく晴れた月曜の夜は椅子に座る

ここ最近のネイルブースは、スカルプチュアなど、かなり難しい技術が駆使されているみたいだ。
ちょっぴりサービスしてもらえる招待券を譲ってもらえたので来店してみた。
思いっきり、柄や雰囲気に関して、悩んでしまうので、決めるのに時間を使った。
親指だけちょっとネイルアートをしてもらって、かなり機嫌がよくなれた。

一生懸命歌う子供と花粉症
何年か前の真夏、冷房の効いた部屋の中で冷たい飲み物をしょっちゅう摂取していた。
私は夏は熱中症にかかっていたので、水分を取り入れることが必須だと思ったからだ。
乾燥した室内で、カーディガンもなし、そして炭酸飲料にアイスコーヒーなどなど。
だから、快適だと思い込んでいた猛暑対策。
秋が過ぎ、やってきた冬の時期、前の年の冬よりもひどく冷えを感じることが増加した。
部屋の外に出る仕事内容が多かったこともあるが、寒すぎて買い物にすら出れないという状況。
なので、たぶん、夏の水分摂取は寒い時期の冷え性対策にもつながると思っている。
必要な栄養を摂取し、偏りのない食生活を心がけるのが懸命だと思う。

□余裕で話すあいつと履きつぶした靴

ずいぶん遠い昔、見たシネマが、「ビフォアーサンライズ」といって、邦題は恋人までのディスタンスというものだ。
親戚のお姉さんに、「感動の作品だよ」とプッシュされたストーリーだ。
列車内で初めて会ったアメリカ人のジェシーと、フランス人の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは少しだけオーストリアを歩き回るストーリー。
この話の構成の珍しい所は、これだ!というハプニングとか盛り上がりなど、あまり無い部分。
会ってすぐという2人が、恋や人生といったことに関してひたすら語り合う。
見た時は14歳だった私は、分からないことが多く、幼く、ただジーッと観賞した物語だった。
時がたち、先日、偶然DVD店にて発見することができ、昔見たなと思い借りて再び見たところ大変感動してしまったのだ。
好きなのは、レコード店でケイス・ブルームのカムヒアを聞きながら無意識に見詰め合ってしまうところ。
お互いの帰国がやってきて、要は、サヨナラのシーン、エンドを迎える。
その時期はわからなかったこのシネマ、時間をおいて見ると、ちょっと違う見方ができるのかもしれない。
その後、KATH BLOOMのALBUMを、ツタヤより探して聞きたい。

曇っている日曜の夜はカクテルを
太宰の斜陽の、がお気に入りの私は、静岡にある安田屋旅館に向かった。
同じく本大好きの彼氏。
目的の安田屋旅館は、作家の太宰が斜陽の章の一部を集中して執筆するために宿泊した海が見える旅館。
部屋を動くと、ギシギシと、響く。
ランチのついでに見せてもらったのが、太宰が宿泊した2階にある角部屋。
富士が少しだけ、姿を出していた。
道路を挟んですぐの海の海面にはいけすがあった。
このへんは足を運んだかいが大いにある。

□怒って走る彼女と月夜

今日の夕食は家族と外で食べる事になっているので、少年は嬉しくてしょうがなかった。
何を食べようかな、と出発前からいろいろと想像していた。
パスタやオムライス、春巻きやシュウマイ、などなど、メニュー表にはどんな物があるのかと想像していた。
場所は先日開店したファミリーレストランだ。
お父さんが運転してくれている車はそろそろお店の駐車場に到着する。
お母さんは助手席から外の花や木を指差している。
お姉ちゃんは後部座席で、ケータイでメールを打っている。
少年は車から降りると、期待に胸を膨らませて、入り口のドアを真っ先に開けた。

熱中してダンスする君と突風
読書をするのは大好きなことの一つだけど全ての本に関して好きなわけではない。
江國香織さんの文章にとても魅力を感じる。
もうずいぶん同じ本を読み進めているほどだ。
主人公の梨果は、8年同棲した恋人の健吾と別れてしまうが、そのきっかけである華子と一緒に暮らすようになるという少々変わった物語だ。
最後は衝撃的で大胆な形だがそれを知ったうえで振り返ると「確かに、そうなるかもしれないな」と思わされる。
との上、言葉のチョイスや登場させる音楽や、物など、センスが良い。
ミリンダが登場するとミリンダが飲みたくなるように書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といったミュージシャンが出てくるとつられてCDをかけてしまう。
物の表現の仕方が優秀である。
おまけに、ピンクグレープフルーツそっくりの月...という文章がどこで生み出されるのだろう。
文章に虜にされて、深夜に何回も同じ江國香織の小説を読んでしまう。
お気に入りの作家さんの小説との夜の時間が夜更かしの発端なのだろう。

□無我夢中で叫ぶ兄さんと私

わたしは、肌が弱く、パウダーはもちろん使えないし、スキンケアも限定されている。
従って、フルーツやサプリメントのパワーにお任せになっているが、最近摂っているのが粉ゼラチンだ。
飲み物に入れて、毎晩愛飲しているけれど、少しだけ素肌がつややかになった。
さらに、実行してから効果が出るまで、即効性があったので、感心した。

涼しい休日の早朝は窓から
東京都でも江戸の頃より華やいでいる下町が、浅草。
最も歴史のあるお寺が浅草寺だ。
ついこの頃、浅草寺へご参拝に行った。
ごく稀に向かう東京浅草詣で。
再度、自身でちゃんと確認し理解したことが、日本人以外の旅行客がたくさんいるという事実。
世界各国よりツーリストが集う浅草だけど、昔よりどう考えても多くなった。
それは世界で一番の電波塔である、スカイツリー完成の関係もあると考えられる。
アジア諸国からは、羽田空港のハブ化でアクセスが良いという事で、そして、ヨーロッパ諸国やアメリカ方面は、着物や和装小物に憧れて来る旅行客が多いと感じる。
ともあれ、この先の未来も多くの外国人が来るということを予想した。
日本の良さを見つけ、ぜひ楽しんで心に残る思い出にしてほしい。
私はというと、仲見世通りをじゅうぶん観光することができた。
お土産に有名な人形焼と雷おこしをたくさん購入して、櫛やかんざしも見せてもらった。
宝蔵門を抜けると、威厳のあるご本堂が見える。
この屋根の瓦はさびにくい性質を持つチタンを採用して、工事を行ったという。
本堂の秘仏の観音様にお礼と旅の無事をかねてしっかりご参拝してきた。
努力が必ず実りますように。

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